国内旅行で川越まつりに参加

日本独特の文化を楽しめるのが国内旅行。景色や美味しい料理を楽しむのも目的の一つではありますが、一番の楽しみはご当地の「祭り」に身を浸す事です。その土地の歴史、文化を味わえて、その土地に住む人々のエナジーを体感出来る、一瞬にして一心同体になれるのです。その人々のみなぎる力が集約された「祭り」を求めて国内旅行をすると、人生の楽しみが倍に膨らみます。都心からすぐ行ける埼玉県は川越で行われる「川越まつり」は、池袋から東武東上線急行で約30分「川越駅」下車とアクセスも良く、国内旅行初心者も手短に旅気分を味わえます。蔵造りの町並みで知られる川越は、「小江戸川越」なんて呼ばれていたりして、昔ながらの景色を楽しむ事が出来ます。それはまるでタイムスリップして違う時代に生きている感覚を味わえ、人々の情熱に交われます。そんな「川越まつり」は、川越氷川祭の山車行事として、国指定重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産に登録され、その豪華で煌びやかな景色はとても印象的で、見る者の目から離れません。歴史的な重みのある背景に、江戸を感じさせる舞台で、人々の威勢の良い声が飛び交います。「曳っかわせ(ひっかわせ)」という、数台の山車が向かい合って、太鼓や笛の音を響かせた中で踊り競う、その熱量は人々の気持ちを奮い立たせます。国内旅行でこれだけの経験が味わえます。体感出来ます。旅を体で味わう事が出来るのです。

よさこい祭りを楽しむ国内旅行

はじめて彼女と国内旅行をしたのが四国でした。昔からの仲良しの友人が松山に暮らしており、別荘を所有していたので、そこを拠点に車で四国を一周しながら楽しみました。
目的は彼女が見たいと言っていた、よさこい祭りと阿波踊り。国内旅行の好きな彼女は、四国に行くなら祭りが見たいという希望でした。彼女は坂本龍馬好きなのもあって、土佐でゆっくり2泊して、よさこい祭りを楽しみました。
よさこい祭りは本当に面白かったですよ。何が面白かったって、積んでるスピーカーがすごい。結構いいスピーカーを使って、爆音で音楽ならしながら踊る様は迫力がありました。彼女はスピーカーに興味はないようでしたが、音楽好きの僕からしたら、それぞれのグループのスピーカーのブランドを比較するだけでも面白いほどでした。
でも、途中で休憩のために入った喫茶店のマスターは、なかなか資金が集まらずにグループが減っている現状もあるとの話しを聞きました。全国で有名になっているよさこいですから、これは本場がなんとか踏ん張って守っていって欲しいと願ってやみません。
そのためには、全国からたくさんの人が国内旅行でよさこい祭りに訪れることも大切ですよね。そして街をうるおし、街が祭りを守っていって欲しいです。それぞれの地方に残る祭りは実に面白いので、これをきっかけに彼女と祭りをめがけた国内旅行をよくするようになりました。

仙台七夕まつりを見るため国内旅行に出発

仙台は東北最大の都市でもあり、とくに8月初旬に毎年開催される仙台七夕まつりには国内旅行として多くの人が訪れています。伊達正宗公の時代から始まった仙台七夕祭りは、もともと7月に開催されていたのですが、今日では多くの人に参加してもらえるように8月初旬に変更となったため、夏休みを活用して行くことができました。
仙台までの国内旅行をするには、東北新幹線を利用するととても便利です。東京や上野から一本で、2時間程度で到着してしまいます。
また、予算を抑えて仙台まで行くには、高速バスもあります。夜行便もあるのですが、それでは朝の早すぎる時間に到着をしてしまいます。しかし、朝発で6時間かけて昼過ぎに到着する便もあります。日中の七夕飾りも素敵なのですが、昼間に仙台城などの観光をしたり、仙台名物でもある牛タンを堪能したりと国内旅行を楽しんだ後、夜のライトアップを見るのもおすすめです。
国内旅行は、ショッピングや観光、食事やアクティビティなどさまざまな楽しみ方がありますが、せっかくならその土地のお祭りを楽しむというのも醍醐味です。仙台七夕祭りは、華やかで大きな七夕飾りに圧倒される勢いがあり、一度は行ってほしいイベントです。

国内旅行で大阪天神祭へ

国内旅行をするのが趣味です。私の国内旅行にはテーマがあり、様々な地方のお祭りを見ることです。季節を問わず、正月以外は毎月のように日本のどこかで大きなお祭りが開かれています。子供の頃から祭りの雰囲気が好きで、いい年になった今でも国内旅行をしてお祭りを見ています。
去年の7月は大阪に天神祭を見に行きました。このお祭りは祇園祭、神田祭と並んで日本三大祭と言われています。その見どころは陸渡御と船渡御です。陸渡御では数千人が行列し、山車や神輿、大繩などが大阪天満宮までの約4キロを進んでいきます。真夏の暑い中での男たちの力強さが伝わってきます。一見の価値ありですが、昼間のためとにかく暑いです。
続いて夕方になると、大川に何十隻もの船が繰り出し、船渡御が行われます。大川はオフィス街を東西に流れる川で、川沿いは公園になっています。船を近くに見ることができ、祭りの雰囲気は最高潮に達します。同時に花火が打ち上げられることから、観光客がとにかく多く、良い場所で見るためには早めに場所を取っておかないといけません。周辺には屋台も立ち並び、ビールを片手に見事な風景を見ることができます。
国内旅行として秀でているのは、ビジネス街であることから、ホテルに困らないことです。基本的に平日に行われますので、まず予約に困りません。大阪の歴史や文化を感じられるお祭りです。

国内旅行で沖縄全島エイサー祭りへ

一人で国内旅行をすることが多いのですが、中でも印象深かったのが、沖縄県で行われる「エイサー祭り」です。
1950年代に始まった全島エイサーコンクールが起源なので、比較的新しいお祭りなのですが、国内旅行をしているとは思えないような独特の雰囲気に包まれます。
初めての参加で緊張していたのですが、想像以上に多くの人たちが集まっており、私も一人の観客としてエイサーに酔いしれました。三味線や太鼓の音などが混ざり合い高揚感に酔いしれることが出来ました。まわりの人たちも一様に楽しそうな雰囲気で、一人での国内旅行にも関わらず、さまざまな人たちと交流を図ることが出来ました。
エイサー祭りは何日間か続くお祭りなのですが、長期で国内旅行をすると決めていましたので、全ての日程を楽しむことが出来ました。同時に開催されるビアフェストも楽しかったですね。暑い時期のお祭りなので、ビールを飲みながら楽しむというのは、非常に楽しかったです。
また、締めには巨大な花火が鳴り響くことになっていますので、花火大会も同時に楽しむことが出来ました。沖縄らしい熱気に包まれたお祭りだと感じました。日本の他の地域では、中々味わうことは出来ないのではないでしょうか。
参考サイト

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